MMS CDS アンドレア・カルケル博士の二酸化塩素水を | 二酸化塩素水 注意点 希釈 保存 説明

MMS CDS

アンドレア・カルケル博士の二酸化塩素水を使った治療のプロトコルを行う場合、CDSで、主にその分量を表示してあります

MMSを使って二酸化塩素水をつくっている方に向けての、簡単な対比表を書いておきます

まず、アンドレア・カルケル博士の説明
https://andreaskalcker.com/en/cds-clo2/preguntas-frecuentes-cds.html

HOW MANY DROPS OF MMS CORRESPOND WITH 1 ML OF CDS?
1 MLのCDSに対応するMMSのドロップはいくつですか？


Although in principle we could state that 1 ml of CDS corresponds to approximately 3 drops of MMS, this is not correct: it depends on how it is applied. If it is topical, this relationship is more or less correct. However, if ingested, MMS causes a secondary reaction with gastric acids, which greatly increases the amount of chlorine dioxide gas. And it always depends on the degree of acidity of the gastric juices of each person, which present individual and dynamic values: these change depending on whether the person is fasting or not, whether it is in the morning or at night ... So, in summary, it cannot be compared.
For ingestion and enemas it has been agreed that 1 drop is equivalent to 1 ml of CDS 0,3% (= 3000 ppm)
原理的にはCDS1mlがMMS約3滴に相当すると言えますが、これは正しくなく、塗布の仕方によって異なります。局所的に塗布する場合は、この比率がほぼ正しい。しかし、MMSは摂取すると胃酸と二次反応を起こし、二酸化塩素のガス量がかなり上昇します。そして、胃液の酸性度には個人差があり、断食しているかどうか、朝か夕方かによっても変化しますから......要するに、比較はできないのです。
摂取および浣腸の場合、1滴はCDS 0.3%（=3000ppm）1mlに相当すると合意されています

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上記にようにアンドレア・カルケル博士のウェッブサイトに書かれてある事を基準に計算します

CDS （3000ppm）の二酸化塩素水を基準としているプロトコルをMMSで行う場合

MMSからCDS（約3000ppm）をつくる方法をアンドレア・カルケル博士が説明してますが、まだ翻訳して字幕付けが出来ていないので、その方法は今回説明しません
字幕つけてくれる人が、忙しいので、、翻訳字幕ボランティアスタッフ募集中

今回説明するのは
3000ppmのCDS二酸化塩素水がMMSを使う場合、何滴分になるかです

3000ppmのCDS二酸化塩素水 1mlに値する MMS の量は 約1滴 （1:1 ）です

1:1 とは
25%亜塩素酸ナトリウム水溶液......1滴
4%塩酸水......................................1滴
を使って二酸化塩素水をつくるということです

順次計算していくと

CDS 10ppmの二酸化塩素水 300ml に値するMMSの敵数は
MMS を1:1 で活性化させ300mlの水を加えます


CDS 15ppmの二酸化塩素水 200ml に値するMMSの敵数は
MMS を1:1 で活性化させ200mlの水を加えます


CDS 30ppmの二酸化塩素水 100ml に値するMMSの敵数は
MMS を1:1 で活性化させ100mlの水を加えます


CDS 30ppmの二酸化塩素水 1リットルに値するMMSの敵数は
MMS を10:10 で活性化させ1リットルの水を加えます


CDS 45ppmの二酸化塩素水 200ml に値するMMSの敵数は
MMS を3:3 で活性化させ200mlの水を加えます


CDS 60ppmの二酸化塩素水 100ml に値するMMSの敵数は
MMS を2:2 で活性化させ100mlの水を加えます


CDS 90ppmの二酸化塩素水 100ml に値するMMSの敵数は
MMS を3:3 で活性化させ100mlの水を加えます


CDS 120ppmの二酸化塩素水 100ml に値するMMSの敵数は
MMS を4:4 で活性化させ100mlの水を加えます


CDS 150ppmの二酸化塩素水 100ml に値するMMSの敵数は
MMS を5:5 で活性化させ100mlの水を加えます



MMSを使って、アンドレア・カルケル博士の二酸化塩素水を使った治療プロトコルを行う場合
この分量を参考にして計算してください

これは、おおよその数値です