内容 二酸化塩素水 水温 冷たいときの飲み方 二酸化塩素水を希釈 | 二酸化塩素水 注意点 希釈 保存 説明
内容 二酸化塩素水 水温 冷たいときの飲み方
二酸化塩素水を希釈するとき、10度以下の水で希釈するのを勧める理由は
水に溶解している二酸化塩素は11度から揮発するので、それを防ぐためである
希釈後すぐに飲料するなら、常温の水で希釈しても問題はない
しかし夏場など常温の水だと1~2分放置すると、すぐにかなりの二酸化塩素が揮発してしまうので、希釈後はすぐに飲料するように
冷たい水で希釈した場合、水温が11度以上になるまでほぼ揮発しない(水温が10度以下でも空気との接触があればごくごくわずかだが揮発する)
冷たい水で希釈した場合、または冷蔵庫から出した希釈した二酸化塩素水を飲料する場合
ゆっくりと飲料すればいい
4~5分放置しても水温が11度以上にならなければほぼ揮発はしないのだから
20ml~30mlぐらい口に入れて、口の中をすすぐようにして水温を上げてから呑み込めば胃が冷えることもない、、それを3~5回繰り返せば100mlになる
歯周病の予防にもなる
冷たい飲み物は一気飲みはしないように