2022-08-12 16:49:36
内容 風邪にかかってしまった時 MMSを使用しての対応
以前
風邪にかかってしまった時
https://t.me/kenkouchannel/218
という記事でCDS二酸化塩素水を使った風邪の対応の仕方を説明したが
MMS二酸化塩素水を使用している人の為にMMSのドロップ数とCDSの量を比較して
MMSでの風邪にかかった時の対応を説明しておきます
咳や身体がだるい、身体のあちこちが痛む等の風邪の症状が出た場合
MMSを1:1で反応させて50mlの水で希釈12分ごとに飲料
体調がよくなるまで
(1:1で反応させたMMS 50mlを毎時5回飲料するようになる)
発熱がある場合
MMSを2:2で反応させて66mlの水で希釈したものを15分ごとに飲料
熱が下がり始めるまで
(2:2で反応させたMMS 66mlを毎時4回飲料するようになる)
発熱 と 飽和酸素量≦92%(飽和酸素量が92%以下の場合)
MMSを2:2で反応させて66mlの水で希釈したものを12分ごとに飲料
熱が下がり始めるまで
(2:2で反応させたMMS 66mlを毎時5回飲料するようになる)
発熱 と 飽和酸素量≦85%(飽和酸素量が85%以下の場合、重症)
MMSを3:3で反応させて66mlの水で希釈したものを12分ごとに飲料
熱が下がり始めるまで
(3:3で反応させたMMS 66mlを毎時5回飲料するようになる)
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66mlとしたのは100mlで希釈するとかなりの水分量になるので、66mlにしてあります
飽和酸素量が安定して、熱も下がってきたら、MMSのドロップ数を徐々に落としてください。
症状が安定するまでこまめにMMS二酸化塩素水を飲料するように
あくまで目安です
風邪、熱が出ているときは体で細菌が増殖、または毒が広がっていっている状態なので、こまめに二酸化塩素水を飲料して、細菌の殺菌と毒の中和を行わなければいけません
細菌の増殖速度と毒の量と二酸化塩素での滅菌と解毒の速度の問題です
一気に高濃度の二酸化塩素水を大量に飲料しても身体が処理仕切れないので
熱が出てきたときなどある程度の濃度で、頻繁に二酸化塩素水を体に供給し続けることが大事です
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