2021-10-04 17:20:21
二酸化塩素水
希釈度をあげる場合について
希釈度をあげるのは必要に迫っておこなう一時的な方法だと考えた方がいい。
二酸化塩素水のスタンダ-ドな希釈度をいままで説明してきたが、日本では二酸化塩素水の認知度が低いので希釈度のバリエ-ションを説明してもきちんと理解してもらえるか不安だが、簡単に説明しておく。
夏が終わり、これから日照時間も減り(体内のビタミンDが減る)、空気も乾燥してきて、気温が下がって体温も下がり風邪を引きやすくなる。
体温を保つ為に身体がエネルギ-を消費して疲れる。
インフルエンザが流行る。 特にワクチンを受けた人は免疫が弱っているので要注意。
二酸化塩素水を飲料する場合の二酸化塩素水の濃度の上限から書いておく。
90ppmの濃度を超えないように希釈する。
3000ppmの二酸化塩素水を一日の飲料で60mlを超えることがないようにすること
超えても、、害らしい害はないが、、、念のため。
ただし、風邪の症状がかなり重い人は一日に3000ppmの二酸化塩素水を90ml~120mlを90ppmに希釈して飲む。
90ppmに希釈した場合、90ppmの二酸化塩素水を3リットル~4リットルに飲む計算になる。
ただし(3000ppmの二酸化塩素水)120mlを超えないこと。
= (90ppmの二酸化塩素水を4リットル以上は飲まないこと)
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スタンダ-ドな希釈では、
3000ppmの二酸化塩素水1mlを100mlの水で薄めて約30ppmにする
それを、一日に10回飲み、合計で一日に1リットル飲むというのがスタンダ-ドな治療法。
濃度を濃くした場合
3000ppmの二酸化塩素水3mlを100mlの水で薄めて約90ppm、、
飲料する時はこの濃度を上回らないように要注意!!!
3000ppmの二酸化塩素水30mlを約1リットル(970ml)の水で薄めて約90ppm。
風邪が重症な時は、この90ppmに希釈した二酸化塩素水をひたすら飲むことをする。
3リットルぐらい、、4リットル以上は飲まないこと。
風邪を引いてしまった時に、30ppmの二酸化塩素水では効き目が足りないことがある。
そういう時に濃度をあげていくか、飲む頻度を上げる。
濃度を極端に上げるのではなく、まずは二倍の60ppmを試す。
3000ppmの二酸化塩素水1mlのところを2mlにすれば、二倍の約60ppmになる。
3000ppmの二酸化塩素水20mlを1リットル(980ml)の冷水で希釈すれば約60ppmの二酸化塩素水1リットルができる。
もう一つの方法として、
30ppmの二酸化塩素水100mlを30分毎に飲む、30ppm + 30ppm= 60ppm
それか毎時30ppmの二酸化塩素水を200ml飲む。 30ppm× 2 (100ml)≒60ppm (100ml)
これで60ppmの二酸化塩素水 100mlを毎時飲んだのとほぼ同じ効果がある。
飲んだ後に(30分ぐらいで)身体が楽になったような感覚があれば、その濃度で風邪の治療をやる。
飲んだ後も症状に変わりが感じられない様なら少し濃度をあげる。
60ppmを75ppmか90ppmにしてみる。
どうやればいいか?
3000ppmの二酸化塩素水2,5ml を100ml(100㏄)の水の混ぜれば 約75ppmになる
3000ppmの二酸化塩素水 3ml を 100ml 100㏄)の水の混ぜれば 約90ppm になる
飲んだ後に楽になった感じがすれば、その濃度で治療する。 3~7日で回復する。
なぜ日数に違いが出てくるかは、人それぞれ、体内のアルカリ度、汚染度、感染度が違うのと、生活環境が違うため。 二酸化塩素水を飲んでも、寒い部屋の中で凍えた状態では回復するのは難しい。 また強い電磁波のある環境では常に赤血球が異常な状態になり、体内で炎症も起こる。
環境汚染については別の記事に書く。
3000ppmの二酸化塩素水1,5mlを100ml(100㏄)の水に混ぜれば約45ppmになる
45ppmの二酸化塩素水100mlを30分毎に飲めば、90ppmの二酸化塩素水100mlを毎時飲むのとほぼ変わらない効果がある。
45ppm× 2 (100ml) ≒90ppm (100ml)
濃度は極端に上げるのではなく、徐々に上げていく。
二酸化塩素水が体内で行う事は
細菌を殺す。
酸素を供給する。 (疲れているということは充分な酸素供給が細胞に行われていない。)
この二つ。
二酸化塩素水の酸素供給の効果は1時間から1時間半なので、体調が悪い時は、毎時、二酸化塩素水を飲むようにする。
30分~45分毎に飲むようにすれば水分補給と酸素補給になる。
二酸化塩素水は薬ではない。 体内の条件を短時間だが正常に戻す役目をする。 その間に身体の細胞が状態を正常に戻そうと働く。
その時にミネラルやビタミン、アミノ酸等が必要のなるので、その補給も忘れずに。
二酸化塩素水の二酸化塩素は二酸化塩素水飲料後10分で揮発して体内に吸収されているので、飲料後10分も立てば、基本的に何を摂取しても二酸化塩素水と反応することはない。
風邪を引くということはすでに身体が疲れていたということだ。 ゆっくり休むことも重要だ。
二酸化塩素水は濃度を濃くしたのを飲んでからといって、一度で病気が治るというものではない。
二酸化塩素水は身体が正常に働く助けを行うだけだ。
体内の細菌の数を減らし、減っている酸素量を上げる。
その間に身体が正常な機能を取り戻していく。
子供場合は、大人の体重を60㎏と考えて、
30㎏なら半分の量
20㎏なら3分の一
10㎏なら6分の一
こんな感じで計算していく。
あと、パルスオキシメ-タ-を買っておくことを勧める。
パルスオキシメ-タ-で動脈血酸素飽和度を見ながら二酸化塩素水を飲む頻度や濃度を調節していけばいい。慣れていないと面倒だが。
風邪を引いていない人もパルスオキシメ-タ-の値を常に気にしていれば、低い場合は、30ppmの二酸化塩素水100mlを飲めば体内の酸素量が増えて疲れがとれる。
一つ述べておくが、腸内細菌(大腸)の状態は変わらない。 何故なら腸内は正確には身体の外だから。呼吸器系、消化器系の空洞は身体を組織している細胞の外にある。 二酸化塩素水が効果を発揮するのは、身体の中の細胞に対してだから。
呼吸器系と消化器系の空洞は他の方法で治療のアクセスをする。
呼吸器系に付着した細菌の対策には、エッセンシャルオイル を勧める。
ここにエッセンシャルオイル の説明をしたリンクと風邪対策のリンクを貼っておく。
https://t.me/kenkouchannel/125
https://t.me/kenkouchannel/207
https://t.me/kenkouchannel/206
https://t.me/kenkouchannel/215
アンドレア・カルケル博士が病気や症状ごとの二酸化塩素水の飲み方を説明しているのでそのリンクも載せておく。 博士のサイトに日本語のぺ-ジもあるが、そこの自動翻訳が間違っている。
特に希釈の分量の自動翻訳が間違って記載されているので要注意。
アンドレア・カルケル博士のサイトの英語、ドイツ語、スペイン語からTelegram の自動翻訳機能を使い翻訳した方がより正しい日本語になる。
なぜ、英語、ドイツ語、スペイン語からかというと、その言語をアンドレア・カルケル博士が普段使用しているから。
ANDREASKALCKERプロトコル 二酸化塩素の正しい使用
プロトコルA~S
英語
https://andreaskalcker.com/en/cds-clo2/protocolos-cds.html
ドイツ語
https://andreaskalcker.com/nl/cds-clo2/protocolos-cds.html
スペイン語
https://andreaskalcker.com/cds-clo2/protocolos-cds.html
ボリビア以外の国では、二酸化塩素水を使った治療、飲料は認められていないので、全て個人の責任で行う事。
製薬業、DSが認めないからだけど、、、二酸化塩素水が健康を保つ為の魔法の水という事実は変えられない。
二酸化塩素水で健康を取り戻している人達がもう何百万といるからね。
いろんな奇病、癌も治っている。
二酸化塩素水は魔法の水だけど、普段の食事や生活習慣がおろそかになると身体も正常に機能しなくなるよ。
あくまで、二酸化塩素水は身体の機能を支えてくれる役目をするけど、基本的なことがおろそかになると二酸化塩素水でもサポ-トが効かなくなるから、普段の生活習慣を大切に。
最後に付け加えておくが、研究所でつくられた細菌がばら撒かれている可能性もあるから要注意。
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